軟水硬水はどの様に使い分をしてる

軟水、硬水はどのように使い分けお料理などに生かされるの

◆ココでは軟水硬水を分りやすく述べてみます。

 

硬度が一定基準よりも低いもの(ミネラル分が少ないもの)を軟水、高いもの(ミネラル分が多いもの)を硬水といっています。

 

軟水,硬水,料理

 

 

軟水硬水はどのように使い分けお料理などに生かされている

軟水,硬水,料理

 

軟水硬水はどのように使い分けお料理などに生かされているのでしょうか?

 

水は化学構造上は、アルコール同じようにモノの香りや味を引出力があり、それも、ミネラルの少ない軟水の方が抽出する力が強いのです。

 

コーヒー、紅茶、緑茶やウイスキーなどの香りを大切にするモノには、軟水を使用する方が美味しくいただけます。
そしてご飯とかの穀類のいい香りを引出す為には、軟水が抜群にいいのです。

 

お茶には、人それぞれによって苦み香りなどの好みがあります。軟水では、緑茶のしぶみ、苦みを楽しむことが出来るのです。

 

硬水では、マイルドで飲み易くなります。

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また、コーヒーの場合も、浅煎りのアメリカンでは軟水を用いることで、豆本来のよい香りとさっぱりした味を楽しむことができます。そして、深煎りのエスプレッソなどでは、硬水を用いますと、渋みの成分がカルシウムなどに結びついて、苦み、渋みが除かれて、まろやかになり、コクが加わります。

 

 

昆布や鰹の出し汁をとるにも、軟水を使うと、グルタミン酸・イノシン酸などのうま味が抽出され易くなります。

 

 

 

=お料理には=

 

1、和 食
和食の基本は、出汁と言われますが、かつお節・昆布などでとる出汁(おだし)は
軟水でとるのに適しています。 
そしてお水をたっぷり使う煮物、スープ等はこの軟水を使うとよりお野菜への水分が浸透しやすく、そして柔らかく仕上がるのです。

 

2、お肉料理
また、逆に肉料理の場合は、抽出力の強い軟水では嫌な肉の臭みまで出てしまいますので、ココでは、硬水を使うといいですね、肉の蛋白質とカルシウムが結合して、硬蛋白質(アク)として抜けて良い味が出てきます。 これは硬水のようにミネラル成分が多く含まれている事で、旨みのグルタミン酸やイノシン酸が、溶けだしにくく、しかも、マグネシウム・カルシウムがアミノ酸と結合。 これにより、あくになるのです。

 

追記: あくを取り除く場合とか、煮崩れさせたくない場合は、硬水を使用すると
    キレイに仕上がるのです。

 

    そして、洋食(西洋料理)などのお肉を煮込む料理もカルシウムはお肉を
    硬くする成分とむすびつき、そのあくが出てくれるので、硬目の肉を煮込む
    シチューとか牛でスープを摂るテールスープ、牛肉のスープストックで使用
    するのに硬水は適しているのです。

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=追 記=

 

軟水は石けんや洗剤が泡立ちやすくて。
硬水は逆で石けんや洗剤が泡立ちにくいのです。

 

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硬度とは?

 

ミネラルウォーターのカルシウム、マグネシウムの様なミネラル分の量が多・少で使われる指標が硬度なのです。

 

先にも述べましたが、硬度が一定基準よりも高いもの(ミネラル分が多いもの)を硬水、低いもの(ミネラル分が少ないもの)を軟水と言っています。

 

また、硬水は便秘の解消やダイエットにも役立つとされています。

 

ダイエットについては先で述べて行きたいと思います。 

 

※日本の水道水は地域のよって差はありますが「軟水」から「中程度の硬水」です.

 

 

最後までご覧頂有難う御座いました。

 

※これからもお水の関連します記事を載せていくので

 

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